図形と文字が融合したタイポグラフィはんこ「TYPO」に、浮き出る3Dタイプ「TYPO 3D」が登場
インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」は、4月2日、図形と文字の美しさが融合したデザインはんこ「TYPO（タイポ）」の新作として、目の錯覚を利用した“浮き出るハンコ”「TYPO 3D」の販売を開始すると発表した。価格は、シャチハタタイプ4,200円(税込)、選べる印材タイプ3,700円(税込)から。
「TYPO」シリーズはタイポグラフィの要素をとりいれたオーダーメイドはんこ。これまでのデザイン6種類に加えて新たに登場したのは、押すと立体のように浮き上がる4種類の新デザインだ。
「BADGE（バッジ）」は、校章のようなイメージがユニークな3DタイプのTYPO。
「BADGE（バッジ）」は、校章のようなイメージがユニークな3DタイプのTYPO。
「BLOCK（ブロック）」は、ブロックを積み上げたようなデザインが楽しい3DタイプのTYPO。
「LINE（ライン）」は、直線のみで構成されたデザインが面白い、3DタイプのTYPO。
「SHADOW（シャドウ）」は、影のみでデザインを表現した、斬新な3DタイプのTYPO。
いずれも目の錯覚を利用して、立体的にみえるようにしたことで、これまでの「TYPO」シリーズよりもぐっと存在感を増した印影になっている。
はんこはシャチハタタイプの「スラットG」、はんこにボールペンがついた「スタンペンG」のほか、朱肉をつけて使う木彫りタイプ、黒水牛タイプ、金属製のチタンタイプの5種類から選択可能。
漢字はもちろん、ひらがな・カタカナ・アルファベットの名前にも対応し、画数の少ないシンプルな名前なども、専属のデザイナーがタイポグラフィの要素をとりいれたユニークなデザインを制作してくれる。
まるで自分だけのロゴマークのような個性的なデザインハンコで、会社でも注目されること間違いなしの新シリーズとなっている。
はんこはシャチハタタイプの「スラットG」、はんこにボールペンがついた「スタンペンG」のほか、朱肉をつけて使う木彫りタイプ、黒水牛タイプ、金属製のチタンタイプの5種類から選択可能。
漢字はもちろん、ひらがな・カタカナ・アルファベットの名前にも対応し、画数の少ないシンプルな名前なども、専属のデザイナーがタイポグラフィの要素をとりいれたユニークなデザインを制作してくれる。
まるで自分だけのロゴマークのような個性的なデザインハンコで、会社でも注目されること間違いなしの新シリーズとなっている。