日本刀ペーパーナイフにオリジナルの言葉を刻印できるクラファンがスタート
ニッケン刃物株式会社は、同社の人気アイテム日本刀ペーパーナイフにオリジナルの名入れができるサービス「日本刀ペーパーナイフプロジェクト」について、クラウドファンディングサイトMakuakeでの受注を開始している。価格は本稿執筆時点で3500円～（税込）。
日本刀ペーパーナイフは、織田信長の圧切長谷部や沖田総司の菊一文字、近藤勇の虎徹、斎藤一の鬼神丸国重など、有名武将や志士、アニメキャラクターなどの刀をモチーフに、刃物の町として知られている岐阜県関市で企画から生産まで一貫して作り込まれたアイテム。
今回は、鞘は黒ベースに金塗料を散りばめた『黒金雲』モデル、鞘は朱ベースで金塗料を散りばめた『朱金雲』モデル、鞘は石目調の『黒石目』モデルの3種類をベースに、刀身に好きな言葉を入れられるという企画になっている。
内容は、漢字・ひらがな・カタカナは8文字以内、英数字は15文字以内（スペースも1文字とカウント）。
今回は、鞘は黒ベースに金塗料を散りばめた『黒金雲』モデル、鞘は朱ベースで金塗料を散りばめた『朱金雲』モデル、鞘は石目調の『黒石目』モデルの3種類をベースに、刀身に好きな言葉を入れられるという企画になっている。
内容は、漢字・ひらがな・カタカナは8文字以内、英数字は15文字以内（スペースも1文字とカウント）。
刀に掛け台が付属するので、元々ミニチュアインテリアとしての要素が高いものだが、自分で決めた文字を入れることでさらにオリジナリティが高まる。
なお、お届けは2020年6月末までを予定している。
なお、お届けは2020年6月末までを予定している。