政府支給品を含む“余っているマスク”を介護施設に寄付できる特設サイトがオープン
株式会社プラスロボは、4月7日、介護施設に特化したマスク寄付の特設サイトをオープンした。
プラスロボが運営する介護福祉領域特化のスキルシェアサービス「スケッター」では、手作りの自前マスクで対応できる方や、市販マスクが余っている方、または政府から支給される布マスクが２枚も必要ないという方に、今マスクを必要としている介護施設への寄付をお願いする特設サイトをオープンした。
寄付者側は1枚からでも寄付をすることができ、申告ののち、配送料着払いで送付。施設側は希望枚数を申告して受け取る形となり、枚数がある程度集まった段階で先着順に順次配送されることとなる。
厳しい状況の中で、第一線で頑張っている介護施設従事者を応援する取り組みである。
寄付者側は1枚からでも寄付をすることができ、申告ののち、配送料着払いで送付。施設側は希望枚数を申告して受け取る形となり、枚数がある程度集まった段階で先着順に順次配送されることとなる。
厳しい状況の中で、第一線で頑張っている介護施設従事者を応援する取り組みである。