きびだんご、近未来SFデザインの球体ワイヤレススピーカー「Gravastar」を発売

きびだんご株式会社は4月9日、「Gravastar(グラバスター)」の日本発売に向けたプロジェクトを開始した。ロボットのような機械音やライトが特徴の球体型ワイヤレススピーカー。クラウドファンディングサイト「Kibidango」にて、プロジェクト期間限定価格19,980円(税込)より販売する。
「Gravastar」は聴覚だけでなく視覚でも楽しめる球体型スピーカー。本製品は既に販売している同名のスピーカーに改良を加えたアップグレード版だ。手作業による汚し塗装となるウェザリングを施しており、ユニークなデザインに仕上げている。また、球体設計により、あらゆる方向に音を均一に届ける。3つの脚は折りたたみ式で持ち運びがしやすい。
「Gravastar」のサイズは幅20cm×高さ19cmで、重量1.6kg。素材には、安定した重低音を響かせる高品質の亜鉛合金を使用している。バッテリー容量は2600mAh×4で、最大20時間の連続再生が可能だ。カラーとライトの組み合わせは4種類登場する。「Gravastar War Damaged(ウェザリングイエロー)」「Gravastar War Damaged(ウェザリングレッド)」「Gravastar G1(パールホワイト)」「Gravastar G1(メタルグレー)」を取り扱う。
プロジェクトページ:https://kibidango.com/1322

きびだんご株式会社
URL:https://kibidango.com/
価格:19,980円(税込)〜
2020/4/9
 
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