ティーピーリンク、3600円とコスパ抜群なネットワークWi-Fiカメラ「Tapo C100」発売
ティーピーリンクジャパン株式会社は、防犯カメラや双方向通話用に使えるネットワークWi-Fiカメラ「Tapo C100」とハイパワー デュアルバンド USB Wi-Fi子機「Archer T3U Plus」を5月13日(水)に発売開始すると発表した。価格は「Tapo C100」が3600円（税別）、「Archer T3U Plus」が2800円（税別）。
「Tapo C100」は、上位モデルの「Tapo C200」から首振り機能を除き、3600円という低価格を実現したネットワークWi-Fiカメラ。撮影範囲105°の広範囲、1080pの高画質映像で録画することができ、防犯カメラとしては暗闇でのナイトビジョンモード、Tapoアプリでのライブ映像24時間確認可能、動作検知時に通知といった機能を備える。
また、アプリを利用して双方向間の通話ができたり、録画したカメラの映像を保存してメールで送信したり、共有したりできるなど、子供やペットの見守りとしても使える。
サイズは幅60×奥行き30×高さ100mm、本体重量は70g。
また、アプリを利用して双方向間の通話ができたり、録画したカメラの映像を保存してメールで送信したり、共有したりできるなど、子供やペットの見守りとしても使える。
サイズは幅60×奥行き30×高さ100mm、本体重量は70g。
また同時発売の「Archer T3U Plus」は、デュアルバンド対応とハイゲインアンテナによって、Wi-Fiルーターからの信号カバー力をアップさせたモデル。
環境に応じて最適な接続が可能なので、ネットワークWi-Fiカメラ「Tapo C100」の設置時に組み合わせて使うことができる。
環境に応じて最適な接続が可能なので、ネットワークWi-Fiカメラ「Tapo C100」の設置時に組み合わせて使うことができる。