PayPayが「Uber Eats」の決済に対応、6月以降はデリバリーサービスの利用も可能に
PayPay株式会社は、Uber Technologies, Inc.が提供するデリバリー代行サービス「Uber Eats」のアプリやオンライン上の決済方法としてPayPayが対応を開始すると発表した。
対応スケジュールは、5月4日に大阪府と京都府、5月8日に東京都、千葉県、埼玉県を除く全てのサービス提供エリア、5月15日に東京都、千葉県、埼玉県で対応開始となる。
また、6月以降には、PayPayのスーパーアプリ機能「ミニアプリ」に「Uber Eats」が追加され、ミニアプリで初めてデリバリーサービスが利用できるようになる予定。
なお、Uber EatsでのPayPay利用は、前月の利用回数に応じて翌月の還元率が変動する「PayPayステップ」の対象にもなっている。
また、6月以降には、PayPayのスーパーアプリ機能「ミニアプリ」に「Uber Eats」が追加され、ミニアプリで初めてデリバリーサービスが利用できるようになる予定。
なお、Uber EatsでのPayPay利用は、前月の利用回数に応じて翌月の還元率が変動する「PayPayステップ」の対象にもなっている。