KANDAO、ポケットサイズの8KVRカメラ「QooCam 8K」を発売
三友株式会社は、KANDAO社製の360°カメラ「QooCam 8K」を発売すると発表した。
同製品は、サイズが145×57×33mm、重量が245gと軽量コンパクトを実現した360°VRカメラ。1/1.7インチのセンサーを搭載し、8K 30fpsおよび4K 120fpsの映像を撮影できる。
6軸ジャイロスコープやIMUセンサーを内蔵するとともに、独自のアルゴリズムを使用しており、ジンバルがなくても滑らかなビデオを実現する。また、同じ構図で撮影した複数枚のDNG写真をカメラ本体で合成する「SuperHDRモード」を搭載する。
独自のAI Slow Motion技術により、4K 120fpsから最大8倍のスローモーション動画にコンバートすることで、4K 960fpsの超スローモーション動画を生成できる。
2.4インチのタッチスクリーンを搭載しており、シャッタースピードやISOなどの設定を行える。また、スマートフォンと連携することにより、リモート撮影や編集なども可能となる。
6軸ジャイロスコープやIMUセンサーを内蔵するとともに、独自のアルゴリズムを使用しており、ジンバルがなくても滑らかなビデオを実現する。また、同じ構図で撮影した複数枚のDNG写真をカメラ本体で合成する「SuperHDRモード」を搭載する。
独自のAI Slow Motion技術により、4K 120fpsから最大8倍のスローモーション動画にコンバートすることで、4K 960fpsの超スローモーション動画を生成できる。
2.4インチのタッチスクリーンを搭載しており、シャッタースピードやISOなどの設定を行える。また、スマートフォンと連携することにより、リモート撮影や編集なども可能となる。