生活感を払拭する鉄のティッシュケース。鉄雑貨ブランド「GRAVIRoN(グラビロン)」より
株式会社I-daでは、同社の雑貨ブランド「GRAVIRoN(グラビロン)」より、無垢の鉄を利用したティッシュケースカバー「Papers Cube」「Papers Box」「Papers Box mini」の3種を販売中だ。
「GRAVIRoN(グラビロン)」は、愛知県の町工場とアイワ技研のコラボレーションによって生まれた工業用の鉄を素材とする雑貨ブランド。「無骨でスタイリッシュ」をテーマにデザインされた鉄雑貨を展開し、独特の重量感と鉄の質感をもつアイテム群で男性を中心に人気を博している。
そんな「GRAVIRoN」が2020年の新アイテムとして発表したのが、生活感を感じさせないティッシュケースカバー「Papers(ペーパーズ)」シリーズ。どうしても生活感が出てしまう箱ティッシュやトイレットペーパーを、鉄雑貨でおしゃれにカッコよく存在させ、インテリアのアクセントとしても活用できるようにした製品である。
そんな「GRAVIRoN」が2020年の新アイテムとして発表したのが、生活感を感じさせないティッシュケースカバー「Papers(ペーパーズ)」シリーズ。どうしても生活感が出てしまう箱ティッシュやトイレットペーパーを、鉄雑貨でおしゃれにカッコよく存在させ、インテリアのアクセントとしても活用できるようにした製品である。
工業用に流通している厚み2.3mmの鉄板から切り出して作られているため、市販のティッシュケースよりも重量感があり、中身が少なくなってもしっかりとした安定感を保つ。素材は、鉄の鈍いシルバーの色味や質感が楽しめる「酸洗鉄製」と、黒くシャープな印象を与える「黒皮鉄製」の二種類。無垢の鉄なので、経年変化による深い味わいも楽しむことも可能だ。
価格はトイレットペーパーケースの「Papers Cube」が10,000円(税別)、ボックスティッシュケースの「Papers Box」が6,000円(税別)、ポケットティッシュケースの「Papers Box mini」が4,000円(税別)。
価格はトイレットペーパーケースの「Papers Cube」が10,000円(税別)、ボックスティッシュケースの「Papers Box」が6,000円(税別)、ポケットティッシュケースの「Papers Box mini」が4,000円(税別)。