LINE、チケット販売や配信、課金などを一元化した「有料オンラインライブ」発表
LINE株式会社は、新しい音楽の楽しみ方を提供する有料オンラインライブ「LINE LIVE-VIEWING」を今夏に提供開始すると発表した。
本サービスは、チケット（視聴権）購入から事前通知による販売促進配信・配信・課金まで一元化した有料オンラインライブサービス。
コロナ禍においては、夏以降も大規模イベントは難しい状態で、同社ではオンラインでのライブの実施や収益化を実現するサービスとして「LINE LIVE-VIEWING」を開発した。
すでにBLOCK.FESTIVAL（主催： block.fm）とコラボレーションしたオンラインライブを5月に開催しており、視聴者約48万人、オリジナル応援アイテム（Tシャツ：4,000pt）1,300枚以上獲得という実績も残している。
配信は、パソコンやスマホのブラウザでの高画質配信（横型・縦型）にも対応。音楽ライブを始め、トークライブから握手会まで、様々なジャンルのイベントに対応できる。
コロナ禍においては、夏以降も大規模イベントは難しい状態で、同社ではオンラインでのライブの実施や収益化を実現するサービスとして「LINE LIVE-VIEWING」を開発した。
すでにBLOCK.FESTIVAL（主催： block.fm）とコラボレーションしたオンラインライブを5月に開催しており、視聴者約48万人、オリジナル応援アイテム（Tシャツ：4,000pt）1,300枚以上獲得という実績も残している。
配信は、パソコンやスマホのブラウザでの高画質配信（横型・縦型）にも対応。音楽ライブを始め、トークライブから握手会まで、様々なジャンルのイベントに対応できる。