スノーピークとJR東ら、デザイン性の高い「エコバック」を6月16日から50万個配布
株式会社スノーピーク、東日本旅客鉄道株式会社（JR東日本）、日本環境設計株式会社の3社は、プラスチックレジ袋削減施策としてリサイクルでつくられたエコバッグ50万個を配布すると発表した。
2020年7月1日からは、プラスチックレジ袋の有料化が義務化されることになり、これまで以上にエコバックの需要が高まることになる。
今回の配布は、レジ袋削減への理解促進を目的として行われ、デザインはアウトドアブランドの「スノーピーク」、配布はJR東の「NewDays」や「駅弁屋祭」など、ペットボトルを原料にしたリサイクルは「日本環境設計」が担当している。
配布条件は、店舗ごとに設定された一定金額を購入すれば、エコバックがもらえる。
実施は6月16日から。
今回の配布は、レジ袋削減への理解促進を目的として行われ、デザインはアウトドアブランドの「スノーピーク」、配布はJR東の「NewDays」や「駅弁屋祭」など、ペットボトルを原料にしたリサイクルは「日本環境設計」が担当している。
配布条件は、店舗ごとに設定された一定金額を購入すれば、エコバックがもらえる。
実施は6月16日から。