三菱一号館美術館が6月9日から営業を再開して「画家が見たこども展」の会期を延長
フィンセント・ファン・ゴッホ「マルセル・ルーランの肖像」1888 年、油彩・カンヴァス
アムステルダム、ファン・ゴッホ美術館
Van Gogh Museum, Amsterdam(Vincent van Gogh Foundation)
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下の活動自粛で臨時休館を続けていた三菱一号館美術館は、2020年6月9日(火)から営業を再開した。当初は6月7日(日)までの開催を予定していた展覧会「画家が見たこども展-ゴッホ、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、ヴァロットン」は、会期の延長を決定。6月21日(日)まで開催される。
三菱一号館美術館は、再開にあたり、営業時間や開館時間、入館までの運用が変更されることとなった。「画家が見たこども展」では、入場者数を管理するため日時指定予約制が導入され、会期延長内での夜間開館は中止。また、再び政府自治体からの自粛要請がある場合には、それに従って休館となる可能性もある。そのほかにも、「Store1894」が当面の間は展覧会への来場者のみの利用に限定されたり、入館前に非接触での検温が実施されたりと、さまざまな対策が施されることとなった。
「画家が見たこども展」は、三菱一号館美術館が2020年に開館10年目を迎えることを記念した展覧会で、都市生活や近代芸術と“子ども”との関係を検証する企画。フランスのボナール美術館の全面協力のもと、国内外の美術館や三菱一号館美術館の所蔵品から、19世紀末パリの前衛芸術家グループ「ナビ派」を中心とした油彩・版画・素描・挿絵本・写真など約100点が紹介されている。
■期間:
2020年6月9日(火)~6月21日(日)
※上記は再開後の延長分の会期
■開催場所:
三菱一号館美術館
東京都千代田区丸の内2-6-2
■問い合わせ先:
三菱一号館美術館
url. https://mimt.jp/
2020年6月9日(火)~6月21日(日)
※上記は再開後の延長分の会期
■開催場所:
三菱一号館美術館
東京都千代田区丸の内2-6-2
■問い合わせ先:
三菱一号館美術館
url. https://mimt.jp/