養老鉄道、元バット職人・久保田五十一氏が手作りした「バット型肩たたき」発売

「養老鉄道バット型肩たたき」

養老鉄道株式会社は、元バット職人の久保田五十一氏シリーズ第3弾として「養老鉄道バット型肩たたき」をインターネット通信販売限定で発売すると発表した。価格は3,000円(税込)。販売数は100本で1名1本限りの販売、申込み多数の場合は抽選。受付は7月1日(水)10時から7月7日(火)23時59分まで。
養老鉄道は、岐阜県の斐川町(揖斐駅)と三重県の桑名市(桑名駅)を結ぶローカル線。

本企画は、沿線の養老町に住む、「現代の名工」の表彰を受けた元バット職人、久保田五十一氏の名品を販売するもので、第1弾「究極の一品!養老鉄道 耳かき」、第2弾「養老鉄道 ミニチュアバット」に続く第3弾だ。

長さ約36cm、太さ約6cm、重さ約390gのミニチュアサイズのバットは、肩たたきにちょうどいいサイズで、久保田五十一氏の直筆サインと刻印、社章の焼き印が入っている。

「養老鉄道バット型肩たたき」

「養老鉄道バット型肩たたき」
価格:3,000円(税込)
URL:https://www.yororailway.co.jp/e_db/app/sdata.php?eventid=303
2020/06/25
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