オーエス、サウンドバーを搭載した4K HDR対応プロジェクターを発売
P1
株式会社オーエスプラスeは、「Optoma」ブランドより、レーザープロジェクター「P1」を発売した。
同製品は、4K HDRに対応したDLP超短焦点レーザープロジェクター。120型までの投射が可能で、投射距離は100型で約25cm、120型で約37cm。NuForceラボ認定の2.2chサウンドバーオーディオシステムを搭載しており、Bluetoothスピーカーとしても機能する。フルレンジスピーカーにはアルミフレームを採用しており、高音質を実現している。アンプ最大出力は最大50Wで、ドルビーオーディオに対応する。
HDR 10、HLGに対応しており、各種ストリーミングサービスや放送に対応する。光源にはレーザーを採用しており、約20000時間の長寿命を実現している。また、子どもがプロジェクターに近付いても目を傷めないように、プロジェクターから投写される光に触れると明るさを自動的に弱めるビルトインセンサーを搭載している。
HDR 10、HLGに対応しており、各種ストリーミングサービスや放送に対応する。光源にはレーザーを採用しており、約20000時間の長寿命を実現している。また、子どもがプロジェクターに近付いても目を傷めないように、プロジェクターから投写される光に触れると明るさを自動的に弱めるビルトインセンサーを搭載している。