大石アンドアソシエイツ、7段階の温度調節に対応した「T ケトル7106JP」の先行販売を開始

株式会社大石アンドアソシエイツは8月4日、「T ケトル7106JP」の先行発売を発表した。イギリスの調理家電ブランド「ラッセルホブス」から登場する7段階の温度調節が可能な電気ケトル。クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、12,960円(税込)からで販売する。
「T ケトル7106JP」は好みの温度にお湯を沸かせる電子ケトル。電源台に置いておくことで、設定した温度を維持できる。対応温度は50、60、70、80、90、95、100度と細かく調整できるので、紅茶やコーヒーを飲むための熱いお湯や、白湯や玉露などをおいしく飲むための低い温度のお湯にも対応する。日本の伝統的な食器「土瓶」のような持ち手とシンプルなデザインで、和と洋どちらの空間でも馴染みやすい。
「T ケトル7106JP」の本体サイズはW19.5×D13.5×H20.5cmで、重量は約760g。容量は600mlで、材質はステンレスだ。なお10月上旬頃より、全国の百貨店、家電量販店、直販サイトでの一般発売を予定している。
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/russellhobbs/

株式会社大石アンドアソシエイツ
URL:http://www.oanda.co.jp/
価格:12,960円(税込)〜
2020/08/04
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