北海道十勝産の木材を使用した、香るテレワークボックス
株式会社BATONPLUSは、自宅リビングなどに設置できる組立式小部屋「Room+(ルームプラス)」を、8月28日より受注開始すると発表した。価格は181,500円（税込・送料込み）。Yahoo!ショッピングを中心としたECサイトにて展開する。
同製品は、北海道十勝で育った木材「カラマツ」を側面・背面に使用した、木のやわらかな手触りと香りが感じられるワークルーム。
木材とアイアンフレームを組み合わせた、上質なデザインに仕上げられており、内部のデスクには厚みのある天板を使用。幅945㎝、奥行き55cmという広い作業スペースが確保されており、PCや書類、小物などを置いて仕事や趣味にしっかりと集中することができる。作業机は高さ調節も可能だ。
木材とアイアンフレームを組み合わせた、上質なデザインに仕上げられており、内部のデスクには厚みのある天板を使用。幅945㎝、奥行き55cmという広い作業スペースが確保されており、PCや書類、小物などを置いて仕事や趣味にしっかりと集中することができる。作業机は高さ調節も可能だ。
入り口の位置は、部屋の間取りやインテリアに合わせて、青枠の位置に変更することも
同製品は、東京・大阪の企業で働く会社員と、北海道の地元企業がタッグを組み、十勝でとれた木材を活かして開発された製品で、「まちの持続可能性を実現する」とともに、テレワークが常態化している時代のニーズに対応する。