ドコモ、AQUOSケータイやらくらくスマートフォンでLINEアプリのサービス終了と発表
株式会社NTTドコモは、LINE社による対応OSバージョンの見直しのため、ドコモから販売された一部の機種で「LINEアプリサービス」が利用不可になると発表した。
LINEの見直しによって、対象になるのはver.8.17.0未満のLINEアプリ。当該のLINEアプリは、トークの閲覧・バックアップを含め、全機能が利用不可になる。
対象になっている機種は以下の8モデル
・らくらくスマートフォン2（F-08E）
・らくらくスマートフォン3（F-06F）
・ビジネススマートフォン（F-04F）
・ARROWSケータイ（F-05G）
・AQUOSケータイ（SH-06G）
・P-smartケータイ（P-01J）
・AQUOSケータイ（SH-01J）
・らくらくホン（F-02J）
これらの機種に対するLINEアプリ配信はすでに2019年11月5日（火曜）に終了となっていて、LINEアプリが利用不可になるのは、それ以前からダウンロードして使っているユーザーとなる。
対象になっている機種は以下の8モデル
・らくらくスマートフォン2（F-08E）
・らくらくスマートフォン3（F-06F）
・ビジネススマートフォン（F-04F）
・ARROWSケータイ（F-05G）
・AQUOSケータイ（SH-06G）
・P-smartケータイ（P-01J）
・AQUOSケータイ（SH-01J）
・らくらくホン（F-02J）
これらの機種に対するLINEアプリ配信はすでに2019年11月5日（火曜）に終了となっていて、LINEアプリが利用不可になるのは、それ以前からダウンロードして使っているユーザーとなる。