新しいiPhone12、新色ネイビーブルーも映えるフラットエッジデザインの新画像
著名アナリストの情報を元にすると、2020年10月12日の週に発表・予約開始となり、10月23日金曜日に発売開始となるiPhone12の5.4/6.1インチの2モデル（Proシリーズは11月になる見込み）。
iPhone12のボディ形状やカラーバリエーションについても多くの情報がリークされており、新しく公開されたカラーリングについてのレンダリングからは、iPhone12シリーズは色が映えるスマホになることが予想される。
デュアルカメラの5.4インチiPhone12をイメージして作成されたレンダリング画像では、現行のiPhone11のカラーをベースにホワイト、ブラック、グリーン、イエロー、パープル、レッド、そして新色とされるネイビーブルーの7色が揃う。
ボディはiPhone11のようにカーブを描いたものではなく、角張ったフラットエッジなので、パステルカラーの可愛らしいカラーリングがより映えるようになっている。
このカラフルさは「スマホが安っぽく見える」と批判されたiPhone 5cを思い出させるが、iPhone 5cはポリカーボネート（ブラスチック）ボディだったのに対し、iPhone12はガラス+アルミ筐体（Proはモデルはステンレススチールとの情報もあり）により、色の艶やかさと高級感が両立すると見られる。
デュアルカメラの5.4インチiPhone12をイメージして作成されたレンダリング画像では、現行のiPhone11のカラーをベースにホワイト、ブラック、グリーン、イエロー、パープル、レッド、そして新色とされるネイビーブルーの7色が揃う。
ボディはiPhone11のようにカーブを描いたものではなく、角張ったフラットエッジなので、パステルカラーの可愛らしいカラーリングがより映えるようになっている。
このカラフルさは「スマホが安っぽく見える」と批判されたiPhone 5cを思い出させるが、iPhone 5cはポリカーボネート（ブラスチック）ボディだったのに対し、iPhone12はガラス+アルミ筐体（Proはモデルはステンレススチールとの情報もあり）により、色の艶やかさと高級感が両立すると見られる。
別の最新情報でも、ケースメーカーからiPhone12シリーズのケースデザイン用コールドモック（ダミーユニット）の画像がリークされ、その画像でもフラットエッジデザインが確認されている。
5G対応や第二世代iPhone SEよりもボディが小さいモデルの登場など、話題性が大きく心待ちにするユーザーが多いiPhone12、10月の発表まであと2ヶ月弱、今後もさらなる新情報が続々と登場することが期待される。