FRONTIER、エアフローを考慮した拡張性の高いマイクロタワーPC「GXシリーズ」を発売
GXシリーズ
インバースネット株式会社は、「FRONTIER」ブランドより、マイクロタワー型PC「GXシリーズ」を発売した。
同製品は、フロントパネルを一新し、デザイン性を向上させたマイクとタワー型デスクトップPC。コンパクトな筐体でありながらエアフローや拡張性に優れており、 大型グラフィックスカードや、最大3基のストレージも搭載できる。
前面にはUSB Type-A 3.2（3.1/3.0）Gen1、USB2.0を2つずつ備えており、背面にはUSB Type-A 3.2（3.1/3.0） Gen1を4つとUSB2.0を2つの計10ポートを備えている。
CPUは第10世代インテルCoreプロセッサーで、マザーボードはECS製「B460H6-M22」を採用している。映像出力はHDMI、DVI-D、D-Subを装備し、オンボードグラフィックス使用時には最大3画面の同時出力が可能。
前面にはUSB Type-A 3.2（3.1/3.0）Gen1、USB2.0を2つずつ備えており、背面にはUSB Type-A 3.2（3.1/3.0） Gen1を4つとUSB2.0を2つの計10ポートを備えている。
CPUは第10世代インテルCoreプロセッサーで、マザーボードはECS製「B460H6-M22」を採用している。映像出力はHDMI、DVI-D、D-Subを装備し、オンボードグラフィックス使用時には最大3画面の同時出力が可能。