傘をさしたままスマホを使いたい人へ、ハンドルにマグネットで装着できる「スマホ傘」
Rempli Internationalは、傘の手元(ハンドル)にスマホを装着できるユニークな「スマホ傘」をクラウドファンディングサイトMakuakeに出品している。価格は本稿執筆時点で5,380円~(税込)。
雨天時に傘をさしている時のスマホ操作は、片手で傘を持ち、片手でスマホを持つ形になり、手が両方ともふさがってスマホの画面操作が難しくなっている。
しかし、本製品はL字になった傘の手元部分の先端にスマホを装着することができ、片手が空いた状態を作り出せる。
装着方法は、スマホの背面にシールを貼り、その上からマグネットホルダを取り付ける。そして傘本体にくっつければ、いつでも傘をさしたままスマホを見たり、操作したりが可能になる。歩きスマホは危険なので、例えば信号待ちの時に気軽にスマホチェックといった使い方ができる。
しかし、本製品はL字になった傘の手元部分の先端にスマホを装着することができ、片手が空いた状態を作り出せる。
装着方法は、スマホの背面にシールを貼り、その上からマグネットホルダを取り付ける。そして傘本体にくっつければ、いつでも傘をさしたままスマホを見たり、操作したりが可能になる。歩きスマホは危険なので、例えば信号待ちの時に気軽にスマホチェックといった使い方ができる。
スマホは540°自由自在に動かすことができ、好きな角度で使用が可能。
そのほか、カバンに挿してスマホスタンドとして使ったり、角度調整自由自在の自撮り棒にしたり、傘から取り外せばマグネットホルダはスマホスタンドとして使うこともできる。
そのほか、カバンに挿してスマホスタンドとして使ったり、角度調整自由自在の自撮り棒にしたり、傘から取り外せばマグネットホルダはスマホスタンドとして使うこともできる。
商品は柄の片側だけに取り付けができる「折りたたみスマホ傘」(サイズ:長さ30cm(伸ばした時63cm)、半径21インチ・重量:260g・カラー:ネイビー、グレー、ブラック)と、柄の両方が取り付け対応でスマホとライトを付けるといった使い方ができる「スマホ長傘」(サイズ:長さ91cm、半径27インチ・重量:610g・カラー:ネイビー、ブラック、グレー)の2タイプがある。