蛇の目ミシン創業100周年! インテリアにもなじむレトロデザインの「Epolku(エポルク)」発売
蛇の目ミシン工業株式会社は、2021年10月に創業100周年を迎えるにあたり、記念ミシン「Epolku(エポルク)」を発売すると発表した。価格は50,000円(税別)。10月16日より全国の直営支店・販売代理店を通じて販売を開始する。
蛇の目ミシン創業100周年記念として販売される電子ミシン「Epolku(エポルク)」は、インテリアにも馴染むレトロなデザイン。100周年を記念したロゴプレートを配し、コーポレートカラーに深みを増した「CLASSIC RED」と、1960年代に発売したミシンのボディカラーをイメージした「VINTAGE BLUE」の2カラーで展開する。
実用的なステッチとわかりやすいダイヤル選択が特徴で、スタート/ストップボタンは初心者でも使いやすい手元操作を採用。シンプルな機能をまとめた、使いやすくコンパクトな電子ミシンとなっている。
「Epolku(エポルク)」は、フランス語のEpoque(時代)とフィンランド語のPolku(道)を組み合わせた言葉で、蛇の目ミシンが歩んできた時間と、多くの顧客への感謝、そしてこれからの時代もミシンでモノづくりの楽しさを伝えていきたいという思いが込められている。
実用的なステッチとわかりやすいダイヤル選択が特徴で、スタート/ストップボタンは初心者でも使いやすい手元操作を採用。シンプルな機能をまとめた、使いやすくコンパクトな電子ミシンとなっている。
「Epolku(エポルク)」は、フランス語のEpoque(時代)とフィンランド語のPolku(道)を組み合わせた言葉で、蛇の目ミシンが歩んできた時間と、多くの顧客への感謝、そしてこれからの時代もミシンでモノづくりの楽しさを伝えていきたいという思いが込められている。