「G Suite」が新ブランド「Google Workspace」へ、Gmailなどのアイコンはカラフルに
Googleは、同社が提供するグループウェアツール「G Suite」について、新機能などを追加して新しいブランド「Google Workspace」として再スタートすると発表した。
本サービスにはGmail、カレンダー、ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Meet、Chatなどが含まれ、仕事や学校などにおいて、生産性が向上するアプリがひとまとめになっている。
新機能としては、チャットやメール、ビデオ会議機能を1か所に集約し、チャットルーム内でリアルタイムに協力してドキュメントを編集できる機能や、ピクチャーインピクチャーでMeetに参加している人の顔が見える機能なども追加される。
また、Gmailなどのアイコンは変更され、数週間のうちに新しい色のアイコンに刷新される。
新機能としては、チャットやメール、ビデオ会議機能を1か所に集約し、チャットルーム内でリアルタイムに協力してドキュメントを編集できる機能や、ピクチャーインピクチャーでMeetに参加している人の顔が見える機能なども追加される。
また、Gmailなどのアイコンは変更され、数週間のうちに新しい色のアイコンに刷新される。