ファーストキッチン、センサーで指を認識して非接触で注文できる「セルフレジ」テスト導入
ファーストキッチン株式会社は、コロナ対策として、「ウェンディーズ・ファーストキッチン下北沢店」にて「非接触式」セルフレジをテスト導入している。
コロナ禍の非接触アイテム・テクノロジーとしては、つり革などに使えるフックやグリップ、空中に投影したパネルで操作できる空中タッチディスプレイなどが開発されている。
ファーストキッチンのシステムもその一つで、株式会社プラネットの“後付け”非接触パネル「ATEMS AirSensor”W”」を活用し、センサーが指の位置を認識することで、画面に触れずに注文操作が可能になっている。
また、セルフレジはハウスプリペイドカード「My First Card」やクレジットカード・ICカード・バーコード決済に対応し、注文から決済まで非接触・非対面・キャッシュレスで完了できる。
同社では今後、セルフレジだけではなく、非対面で注文・決済が完了する「モバイルオーダー」なども導入していくとしている。
ファーストキッチンのシステムもその一つで、株式会社プラネットの“後付け”非接触パネル「ATEMS AirSensor”W”」を活用し、センサーが指の位置を認識することで、画面に触れずに注文操作が可能になっている。
また、セルフレジはハウスプリペイドカード「My First Card」やクレジットカード・ICカード・バーコード決済に対応し、注文から決済まで非接触・非対面・キャッシュレスで完了できる。
同社では今後、セルフレジだけではなく、非対面で注文・決済が完了する「モバイルオーダー」なども導入していくとしている。