エヴァ完結となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」、公開は2021年1月23日に決定
カラーは、全4部作のヱヴァンゲリヲンのアニメ映画シリーズ最終第4部として「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を2021年1月23日に公開すると発表した。
これまで、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」と公開されてきて、本来なら2020年6月27日に公開されるはずだったが、コロナの影響で延期が発表されていた本作。
延期発表後には「序・破・Q」が動画配信サービスなどで無料公開され、多くのユーザーが2007年から長く長く続くシリーズをおさらいして、完結となるはずの「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開を首を長くして待つという状態だった。
カラーが公開した動画「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報3」では、アスカとマリが一緒にプラグスーツを着用するシーンやレイが不思議そうな顔で覗き込むシーン、シンジくんが何かを決意する表情、迫力あるエヴァでの戦闘シーンなどが明らかにされているが、物語の核心に触れるような情報はなく、今後の特報が楽しみになるという内容。
あと約3ヶ月で完結作が見られるとあり、ファンとしてはこれまでの待った時間に比べれば短い公開までのわずかな時間を楽しみに待ちたい。
延期発表後には「序・破・Q」が動画配信サービスなどで無料公開され、多くのユーザーが2007年から長く長く続くシリーズをおさらいして、完結となるはずの「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開を首を長くして待つという状態だった。
カラーが公開した動画「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報3」では、アスカとマリが一緒にプラグスーツを着用するシーンやレイが不思議そうな顔で覗き込むシーン、シンジくんが何かを決意する表情、迫力あるエヴァでの戦闘シーンなどが明らかにされているが、物語の核心に触れるような情報はなく、今後の特報が楽しみになるという内容。
あと約3ヶ月で完結作が見られるとあり、ファンとしてはこれまでの待った時間に比べれば短い公開までのわずかな時間を楽しみに待ちたい。