銀座蔦屋書店の会場のほかオンラインでも楽しむことができる「北大路魯山人展」

北大路魯山人「伊賀釉桧垣文花入」

2020年11月2日(月)から11月10日(火)まで、銀座蔦屋書店の中央イベントスペース「GINZA ATRIUM」にて、入場無料の「北大路魯山人展」が開催される。芸術家の北大路魯山人(1883〜1959年)にクローズアップした展覧会で、80点以上の作品を集めて提案。作品は店頭で販売されており、電話での問い合わせも受け付けている(店頭には全作品ではなく一部の作品が展示)。
北大路魯山人(本名は房次郎)は、1883年に京都の上賀茂神社の社家の次男として生まれた。生後すぐに里子に出されて各所を転々とし、資産家らと交わるなかで、古美術や骨董などの知識を吸収。独学で書画、篆刻、陶芸など多岐にわたる芸術に独自な足跡を残した。そのほか、「美食倶楽部」や「星岡茶寮」を創業するなど、料理の道も探究。1959年に鎌倉にて、77歳で亡くなった。
本展は、日常の中にも“美”の存在を追求した人物として知られる北大路魯山人に注目することで、現代を生きる人々が日常の中で“美”とどう向き合っていくのかも感じる機会となる企画。新たな取り組みとして、11月4日(水)からは「魯山人/3Dオンラインビューイング」も実施され、展示をオンラインでも楽しめる。3Dオンラインビューイングの実施期間は、11月30日(月)までの予定。オンライン上では、今回のコレクションから約50点ほどが登場し、店頭展示期間よりも長く楽しむことができる。
■期間:
2020年11月2日(月)~11月10日(火)
※3Dオンラインビューイングは11月4日(水)〜11月30日(月)

■開催場所:
銀座蔦屋書店 GINZA ATRIUM
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F

■問い合わせ先:
銀座蔦屋書店
tel. 03-3575-7755
url. https://store.tsite.jp/ginza/
MdN DIのトップぺージ