バンナム、小惑星探査機「はやぶさ2」の帰還に合わせた謎解き物語コンテンツ発表
株式会社バンダイナムコアミューズメントは、小惑星探査機「はやぶさ2」の12月6日(日)の帰還に合わせてリアルタイムに進行する、スマートフォンを使った謎解き物語体験「＃はやぶさ2からのメッセージ」を公開している。
前回の「はやぶさ」の帰還の際には、複数の困難に打ち勝ち、地球まで戻ってきたはやぶさに対し、多くの応援メッセージやイラストが寄せられるなど、大きな注目を集めた。
今回は、小惑星「リュウグウ」で採取できたと思われるサンプルを持ち帰っている「はやぶさ2」に対し、帰還を盛り上げるコンテンツが企画された。
物語の舞台は、つくば市内のとある高校の天文学部で、部室の古いパソコンが不思議なメッセージを受信し、参加者は天文部メンバーとのコミュニケーションアプリ「LINE」での会話を中心に、SNSやブログ、ARツールなどのさまざまなサービスを使いながら、オンライン上に散らばった情報の断片をたどり、壮大な物語の謎を紐解く。
謎を解くヒントは「JAXAシンポジウム2020コンテンツ内」や「リアルな場所」にも用意され、現実世界で物語が進行しているような没入感が得られる、新感覚の体験コンテンツとなっている。
今回は、小惑星「リュウグウ」で採取できたと思われるサンプルを持ち帰っている「はやぶさ2」に対し、帰還を盛り上げるコンテンツが企画された。
物語の舞台は、つくば市内のとある高校の天文学部で、部室の古いパソコンが不思議なメッセージを受信し、参加者は天文部メンバーとのコミュニケーションアプリ「LINE」での会話を中心に、SNSやブログ、ARツールなどのさまざまなサービスを使いながら、オンライン上に散らばった情報の断片をたどり、壮大な物語の謎を紐解く。
謎を解くヒントは「JAXAシンポジウム2020コンテンツ内」や「リアルな場所」にも用意され、現実世界で物語が進行しているような没入感が得られる、新感覚の体験コンテンツとなっている。