凸版印刷、古代出雲大社高層神殿の荘厳な姿を見られる「古代出雲大社高層神殿AR・VR」公開
凸版印刷株式会社と山陰中央テレビジョン株式会社は、古代出雲大社高層神殿の荘厳な姿を見ることが出来る「古代出雲大社高層神殿AR・VR」を制作し、凸版印刷の体験型VR観光アプリ「ストリートミュージアム」で公開している。
古代（平安時代）の出雲大社は、巨大な柱で支えられた高さ約48mの巨大な高層神殿があったとされている。
制作されたARでは、実際の出雲大社の「東神苑」で「ストリートミュージアム」を使用すると、目の前に巨大な古代出雲大社高層神殿が出現し、真下から見る高層神殿や、階段を上がる神職の姿など、様々な角度からかつての本殿を見ることができる。
また、VRコンテンツでは、西神苑で夕暮れの高層神殿や、高層神殿の上から見る夕暮れの景色をVRで体験できる。
制作されたARでは、実際の出雲大社の「東神苑」で「ストリートミュージアム」を使用すると、目の前に巨大な古代出雲大社高層神殿が出現し、真下から見る高層神殿や、階段を上がる神職の姿など、様々な角度からかつての本殿を見ることができる。
また、VRコンテンツでは、西神苑で夕暮れの高層神殿や、高層神殿の上から見る夕暮れの景色をVRで体験できる。