USJ、任天堂がテーマの「スーパー・ニンテンドー・ワールド」を2021年2月4日にオープン
合同会社ユー・エス・ジェイは30日、任天堂ブランドのキャラクターとその世界をテーマにした施設としては世界初となる「スーパー・ニンテンドー・ワールド」を、2021年2月4日（木）にオープンすると発表した。
本施設は、テーマパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパン内にオープンする、新エリア。
エリアのシンボルのひとつとして「クッパ城」がそびえ立ち、城内には、トゲトゲしく尖った鉄柵や厚く重々しい鋼鉄の扉、そして、訪れた人に威圧感さえ与える巨大なクッパの石像が立っている。
エリアのシンボルのひとつとして「クッパ城」がそびえ立ち、城内には、トゲトゲしく尖った鉄柵や厚く重々しい鋼鉄の扉、そして、訪れた人に威圧感さえ与える巨大なクッパの石像が立っている。
また、「マリオカート」をテーマにした世界初のライド・アトラクション『マリオカート ～クッパの挑戦状～』は、AR、プロジェクションマッピング、スクリーン投影映像などの最新テクノロジーを駆使。
ゲストはヘッドセットをつけてハンドルを握り、レース中には自分でアイテムボックスからゲットしたこうらを投げたりして遊ぶことができる。
ゲストはヘッドセットをつけてハンドルを握り、レース中には自分でアイテムボックスからゲットしたこうらを投げたりして遊ぶことができる。