KDDI、銀座のショップに生木のクリスマスツリーを展示してAR体験も可能に

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KDDI株式会社は、先端テクノロジーを体感できる銀座のコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」において、4mの生木を使ったクリスマスツリーを展示している。期間は12月25日まで。
クリスマスツリーは、GINZA 456のファサードLEDと4mの生木に装飾されたイルミネーションが連動し、建物全体で大きなクリスマスツリーを表現する。

また、AR(拡張現実)にも対応し、スマートフォンのVR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム・アプリ「STYLY」をかざせば、アプリ内に現れるクリスマスデコレーションが音楽にあわせて動き出し、リアルとデジタルの2通りで楽しめる。

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発表資料
URL:https://www.au.com/information/topic/content/2020-049/

「STYLY」
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/styly/id1477168256
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.psychicvrlab.stylymr&hl=ja&gl=US
2020/12/08
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