クリエイターならではの“あるある”エピソードを描いたイラスト作品をセルシスが募集

株式会社セルシスは、「#クリエイターあるある2021」を開催中。2021年1月4日（月）の23:59まで、クリエイターならではの“あるある”を描いたイラスト作品を募集している。アナログ/デジタルいずれの作品でも応募でき、制作に使用するソフトやアプリは自由。最大6カ月無料で使える「CLIP STUDIO PAINT」の体験版を利用して応募することもできる。

本コンテストでは、「表情を描いていると自分もその表情になっている」「動画を見てしまって作業を始めるまでめちゃくちゃ時間がかかる」など、多くの人に共感される“あるある”はもちろん、“分かる人には分かる”といったようなこだわりのエピソードまで、さまざまな“あるある”のイラストを募集。5MB以下のJPEGまたはPNG画像で応募でき、TwitterかInstagramで指定のハッシュタグ（#クリエイターあるある2021）を付けて作品投稿することで参加できる。1人あたりの応募点数に、上限は設けられていない。

今回の募集にあたり、パントビスコ氏、のでこ氏、山科ティナ氏と3名のゲストクリエイターによる“あるある”イラストも披露された。特設Webサイトでは、この3名がリリースされたばかりのAndorid版の「CLIP STUDIO PAINT」でイラストを描く過程を紹介したスペシャルムービーも公開されている。

■応募締切：
2021年1月4日（月）23:59

■応募資格：
不問

■賞：
大賞（100,000円/「CLIP STUDIO PAINT EX」アクティベーションコード 2デバイス・3年版）
ほか

■問い合わせ先：
株式会社セルシス
url. https://www.clipstudio.net/ja/aruaru/