カシオ計算機、2000ルーメンで世界最小・最軽量の小型プロジェクターを発売
CX-F1/CX-E1
カシオ計算機株式会社は、小型プロジェクターの新シリーズ「FORESIGHT VIEW」より、「CX-F1」および「CX-E1」を3月下旬に発売すると発表した。
両製品は、A5サイズ（215×43×152mm）で重量が約1.1kgと軽量コンパクトなプロジェクターで、同社はISO／IEC 21118またはJIS X 6911準拠で明るさ2000ルーメン以上のプロジェクターとして世界最小・最軽量とアピールしている。
焦点調整は手動フォーカスで、投影レンズは光学1.2倍ズーム（手動）を採用。投影画面サイズは30～300型。CX-F1は無線LAN対応で音声出力（ラインアウト／スピーカー）に対応する。いずれもカラーはエクスプレッションレッドとナレッジネイビーの2色。
焦点調整は手動フォーカスで、投影レンズは光学1.2倍ズーム（手動）を採用。投影画面サイズは30～300型。CX-F1は無線LAN対応で音声出力（ラインアウト／スピーカー）に対応する。いずれもカラーはエクスプレッションレッドとナレッジネイビーの2色。