スター・ウォーズの宇宙船の窓からの景色が見られる「スマートディスプレイ」発売
アトモフ株式会社は、ウォルト ・ディズニー・ジャパン株式会社とルーカスフィルムが監修した窓型のスマートディスプレイ「Atmoph Window 2 | Star Wars」について、2月26日(金)から先行予約を開始すると発表した。初回生産限定1,000台のみ特別パッケージになり、4月下旬に出荷予定。価格は52,800円（税別）。
本製品は、様々な映像を映すことができる27インチサイズのスマートディスプレイ。
宇宙の景色は『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の時代を元にしたCGで、映画では見ることができないオリジナル映像として制作された。
壁にかけて宇宙空間に佇むデス・スターやスター・デストロイヤーを眺めれば、宇宙船の窓から帝国の日常を眺めているかのような気分が味わえる。
映像にはほかにも、砂漠の惑星や緑の惑星の日常風景も収録され、スターウォーズの世界にどっぷり浸かることができる。
また、発売後にも風景ラインナップはダウンロードコンテンツとして増え続ける予定。
製品スペックは、ディスプレイ(1920×1080 ノングレア)。サイズ638×372×57mm。重量4.5kg。Wi-Fi: 802.11 ac/b/g/n (5GHz/2.4GHz)・Bluetooth: 4.0。
宇宙の景色は『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の時代を元にしたCGで、映画では見ることができないオリジナル映像として制作された。
壁にかけて宇宙空間に佇むデス・スターやスター・デストロイヤーを眺めれば、宇宙船の窓から帝国の日常を眺めているかのような気分が味わえる。
映像にはほかにも、砂漠の惑星や緑の惑星の日常風景も収録され、スターウォーズの世界にどっぷり浸かることができる。
また、発売後にも風景ラインナップはダウンロードコンテンツとして増え続ける予定。
製品スペックは、ディスプレイ(1920×1080 ノングレア)。サイズ638×372×57mm。重量4.5kg。Wi-Fi: 802.11 ac/b/g/n (5GHz/2.4GHz)・Bluetooth: 4.0。