Instagram、最大4人でライブ配信できる新機能「ライブルーム」発表
Instagramは1日（米国時間）、ライブ動画配信の新機能として、最大4人まで参加できる「ライブルーム」を導入したと発表した。
従来は配信者（ホスト）が招待できるのは一人だけだったが、招待できるゲストの数を三人まで増やすことで、トークショーやポッドキャストをする、他のアーティストやバンドメンバーと音楽セッションを行うなど、これまで以上にクリエイティブな方法でライブ配信ができるとしている。
また、招待するゲストが多くのフォロワーを持てば、配信に参加するクリエイター同士で新たなファンを獲得することともできる。
収益化については、視聴者に120円・250円・610円のバッジを購入してもらい、ライブ配信を収益化できる（ライブルームでバッジ機能を利用できるのはホストのみ）。
本機能における利用者の安心安全については、ホストだけが特定のアカウントをブロックしているような場合、一緒にライブ配信しているゲストはブロックしていなくても、ブロックされているアカウントはライブ動画にゲストとして参加できない。
また、過去にコミュニティガイドラインに違反し、ライブ機能にアクセスできなくなった利用者はライブルームには参加できない。
また、招待するゲストが多くのフォロワーを持てば、配信に参加するクリエイター同士で新たなファンを獲得することともできる。
収益化については、視聴者に120円・250円・610円のバッジを購入してもらい、ライブ配信を収益化できる（ライブルームでバッジ機能を利用できるのはホストのみ）。
本機能における利用者の安心安全については、ホストだけが特定のアカウントをブロックしているような場合、一緒にライブ配信しているゲストはブロックしていなくても、ブロックされているアカウントはライブ動画にゲストとして参加できない。
また、過去にコミュニティガイドラインに違反し、ライブ機能にアクセスできなくなった利用者はライブルームには参加できない。