岡本太郎氏が生活の中に送り込んだ作品群を紹介する企画展「暮らしのなかの芸術」

「TARO鯉」

2021年3月17日(水)から7月11日(日)まで、岡本太郎記念館にて「暮らしのなかの芸術」の開催が予定されている。岡本太郎氏(1911〜1996年)が暮らしの中に送り込んだ作品群を、アイデアを描き留めたエスキース(下絵)などとともに一望する企画展。“芸術とは生活そのものであり、生きること。”と考えた同氏の芸術思想を体感できる。
1998年に公開された岡本太郎記念館は、岡本太郎氏が42年にわたって住み、作品を作り続けた南青山のアトリエをもとにしたもの。建築家の坂倉準三氏(1901〜1969年)が手掛けた旧館はそのままに、隣接する木造2F建ての書斎・彫刻アトリエを新築の展示棟に建て替えて、財団法人の運営する公的なミュージアムになった。
今回の企画展は、テーブル/イス/絨毯/ネクタイ/スカーフ/浴衣/振袖/トランプ/スキー/バッグ/カップなど、さまざまな表現領域で無数のマルチプル作品を暮らしの中に送り込んだ岡本太郎氏の“芸術”との向き合い方を感じさせるもの。火曜休館(祝日の場合は休館)、開館時間は10:00〜18:00で、入館は閉館30分前までとなる。入場料は一般650円/小学生300円。
※開催の状況について、最新の情報は公式Webサイトにて要確認
■期間:
2021年3月17日(水)~7月11日(日)

■開催場所:
岡本太郎記念館
東京都港区南青山6-1-19

■問い合わせ先:
岡本太郎記念館
url. http://www.taro-okamoto.or.jp/
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