KDDIがユーザーと一緒に料金プランのオプションなどを開発する「povo Lab」を開設
KDDI株式会社とKDDI Digital Life株式会社は、auから提供される低価格料金プラン「povo」について、ユーザーの声を反映したトッピング（オプション）やサービス開発を推進するための「povo Lab」を2021年5月に開設すると発表した。
「povo Lab」は 東京都・虎ノ門にオープンする、リアルスペース。
KDDI以外で本業に従事する個人や学生が参加することができ、より良いサービスを実現するためのターゲット市場調査やアイデア立案を行う「povo Power User Program」と、そこで生まれたアイデアのサービス化に向けて、さまざまな企業と連携しサービス開発、検証を行う「povo Business Partner Program」の2つのプログラムを実施する。
まずは、「povo Power User Program」について、最大10名の採用を目指して3月22日からプレエントリーを開始する。
対象者は「通信業界での経験は不問」「スマートフォンの使い方や活用方法に精通している方」「 サービス向上のため、自立自走して業務を進められる方」となっている。
KDDI以外で本業に従事する個人や学生が参加することができ、より良いサービスを実現するためのターゲット市場調査やアイデア立案を行う「povo Power User Program」と、そこで生まれたアイデアのサービス化に向けて、さまざまな企業と連携しサービス開発、検証を行う「povo Business Partner Program」の2つのプログラムを実施する。
まずは、「povo Power User Program」について、最大10名の採用を目指して3月22日からプレエントリーを開始する。
対象者は「通信業界での経験は不問」「スマートフォンの使い方や活用方法に精通している方」「 サービス向上のため、自立自走して業務を進められる方」となっている。