富士ゴム産業、スポンジ加工ノウハウを生かしたアウトドアチェア用クッション「お尻痛くなイッス」を発売

富士ゴム産業株式会社は3月22日、「お尻痛くなイッス」の発売を発表した。イスの背もたれに引っかけて使えるアウトドアチェア用クッション。3月22日より、ECサイト「スポンジホームセンター」にて、小さいサイズを1,320円(税込)、大きいサイズを1,650円(税込)で販売する。
「お尻痛くなイッス」は、スポンジ加工ノウハウを元に開発されたアウトドアチェア用クッション。普段使いしているアウトドアチェアの背もたれに引っ掛けるだけで、座り心地をバージョンアップできる。サイズは大人用と子供用があり、カラーはそれぞれ7色展開となっている。使わないときは、イスに巻いておけるのでコンパクトに収納可能だ。
「お尻痛くなイッス」のサイズは大きなイス用が(約)1.5×50×100cm、小さなイス用が(約)1.5×33×66cm。カラーバリエーションはブラック、グレー、ホワイト、レッド、ブルー、イエロー、グリーンとなっている。素材には表裏シボ付ポリエチレンフォームを使用しており、ビート板と同じような素材なので水洗いやアルコール消毒が可能だ。
製品ページ:https://www.sponge-homecenter.jp/SHOP/oin.html

富士ゴム産業株式会社
URL:https://www.fujigomu.co.jp/
価格:1,320円、1,650円(税込)
2021/03/22
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