ユニーク、キー表面をなぞるとタッチパッドに変化するBluetoothキーボードを発売
mokibo
株式会社ユニークは、Bluetoothキーボード「mokibo」の先行販売を、クラウドファンディングサイト「machi-ya by CAMPEIFE」にて開始した。対応OSはWindows 10、Android 9、iOS/iPad OS 13、macOS。
同製品は、キーボード背面に80個のタッチセンサーを搭載することにより、キー表面がタッチパッドとして機能する英語配列のBluetoothワイヤレスキーボード。クリックボタンに指を添えると、すばやくタッチパッドに切り替えられる。また、Fn＋CapsLockキーによりタッチパッドモードを固定することもできる。
クリックは押し込まずにキー表面を軽くタッチするだけで操作できる。キーボードは静音性が高いパンタグラフ方式を採用し、静かな場所でもタイピング音を気にすることなく使用できる。Bluetooth4.0接続のマルチデバイスに対応。バッテリー持続時間は約26時間。筐体はアルミニウム製で、サイズは260（幅）×130（奥行）×7.5（高さ）mm、重量は約245g。
クリックは押し込まずにキー表面を軽くタッチするだけで操作できる。キーボードは静音性が高いパンタグラフ方式を採用し、静かな場所でもタイピング音を気にすることなく使用できる。Bluetooth4.0接続のマルチデバイスに対応。バッテリー持続時間は約26時間。筐体はアルミニウム製で、サイズは260（幅）×130（奥行）×7.5（高さ）mm、重量は約245g。