T字スマホなどユニークな開発をしていた韓国LGが全世界でスマホ事業から撤退
韓国のテック系メーカーLGは、全世界を対象にスマホ事業から撤退すると発表した。今後順次事業を縮小し、7月31日までには製造・販売を終了するとしている。
同社のスマホは、ディスプレイを2枚重ねて1枚が90度回転することでTG型になる「LG WING」や、ディスプレイの上に手をかざしてハンドジェスチャーで操作できる「LG G8 ThinQ」、2枚の画面を着脱可能なケースで接続した「LG G8X ThinQ」など、ユニークな開発デザインでも知られていた。
しかし、スマホの開発競争は激化を極め、同社のリソースを電気自動車、コネクテッドデバイス、スマートホーム、ロボット、人工知能、B to Bソリューションなどに集中させたほうが経営効率が高いとの判断から携帯電話事業からの撤退が決められた。
今後については、これまで培ったモバイルデバイス関連の専門知識を活用し、6Gなどのモバイル関連技術を開発して、他の事業分野での競争力をさらに強化する。また、20年間のモバイル事業で培ったコア技術は、既存および将来の製品に適用される。
なお、LGの携帯電話の在庫は引き続き販売され、世界各地域のモバイル製品の既存ユーザーに対しては、サービスサポートとソフトウェアアップデートを一定期間提供し続けるとしている。
しかし、スマホの開発競争は激化を極め、同社のリソースを電気自動車、コネクテッドデバイス、スマートホーム、ロボット、人工知能、B to Bソリューションなどに集中させたほうが経営効率が高いとの判断から携帯電話事業からの撤退が決められた。
今後については、これまで培ったモバイルデバイス関連の専門知識を活用し、6Gなどのモバイル関連技術を開発して、他の事業分野での競争力をさらに強化する。また、20年間のモバイル事業で培ったコア技術は、既存および将来の製品に適用される。
なお、LGの携帯電話の在庫は引き続き販売され、世界各地域のモバイル製品の既存ユーザーに対しては、サービスサポートとソフトウェアアップデートを一定期間提供し続けるとしている。