オリジナルウェア制作サービスの「VICTAS EZ CUSTOM」に4種類の新フォントが追加
株式会社VICTASは、自分でデザインしたオリジナルウェアを制作できるサービス「VICTAS EZ CUSTOM」にて、新たに4種類のフォントに対応した。ウェアの制作の際に使用されやすいアルファベットのフォント。これにより、さらにオリジナリティのあるウェアの制作が可能となっている。
同社は、“I AM NEXT.”をコンセプトに卓球用品を展開している卓球総合メーカー。アドバイザリー契約中の丹羽孝希選手をはじめ多くのプロ卓球選手のサポートを行い、2017年4月からは公益財団法人日本卓球協会と卓球男子代表のオフィシャルサプライヤー契約も締結し、代表選手へのサポートを実施している。
同社が提供する「VICTAS EZ CUSTOM」は、4ステップでオリジナルウェアを制作できるWebサービス。Web上でデザインを確認しながら、カラーやチーム名の有無などを選ぶことができ、自分好みのウェアを簡単に作ることが可能だ。
今回追加されたフォントは、R-50S/R-51S/R-52S/R-53S。R-50Sはスマートな斜体フォント、R-51Sはスポーツのシーンにマッチする斜体のカレッジ風フォント、R-52Sはチーム名に特徴を出しやすいアート形状のフォント、R-53Sはユーザー人気が高い丸文字フォントとなっている。