人に出会い、いろんな話を聞ける「ほぼ日の學校」アプリが開校
「ほぼ日の學校」
株式会社ほぼ日は、同社が運営している学びコンテンツ提供サービス「ほぼ日の學校」について、６月28日（月）午前11時からアプリ（iOS/Android）でリニューアル開校すると発表した。利用料は月額680円（税込）※はじめの１か月は無料。
「ほぼ日の學校」では、様々な先生の授業が受けられる。
先生と授業のラインナップは、スーパーボランティア尾畠春夫さんの「学び」の経験、谷川俊太郎さんによる「ことば」の授業、笑福亭鶴瓶さんや三谷幸喜さんによる「おもしろい」授業、矢野顕子さんに聞く「音楽」の授業、フードスタイリストの飯島奈美さんから「本気のおにぎり」を教わる授業などで、そのほかにも40名以上の講師が揃い、授業は今後、順次配信される予定。
また、ユーザーはいろんなジャンルやテーマに分かれたアプリ内の「島」をめぐりながら、たくさんの人に出会ったり、東京・神田にある「教室スタジオ」でライブで話を聞いたり、リアルに人とつながるイベントに参加することもできる。
先生と授業のラインナップは、スーパーボランティア尾畠春夫さんの「学び」の経験、谷川俊太郎さんによる「ことば」の授業、笑福亭鶴瓶さんや三谷幸喜さんによる「おもしろい」授業、矢野顕子さんに聞く「音楽」の授業、フードスタイリストの飯島奈美さんから「本気のおにぎり」を教わる授業などで、そのほかにも40名以上の講師が揃い、授業は今後、順次配信される予定。
また、ユーザーはいろんなジャンルやテーマに分かれたアプリ内の「島」をめぐりながら、たくさんの人に出会ったり、東京・神田にある「教室スタジオ」でライブで話を聞いたり、リアルに人とつながるイベントに参加することもできる。