GAHNEN、革から製造まで日本で行ったシンプル財布「most SW」を発売

フリームジャパン株式会社は7月30日、レザーブランド「GAHNEN(ゲーネン)」より「most SW」の先行予約販売を発表した。薄く小さな設計の革製財布。7月30日より、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、1,800円(税込)からで販売する。
「most SW」は、シンプルを追求した小さな革財布。製品名にある「most SW」は、「Most Simple Wallet(最もシンプルな財布)」を意味している。オールメイドインジャパンにこだわった製造で、革から製造に至るまで一貫して日本制作を貫いている。
レザータイプは2種類で、「ジャパニーズエッセンスレザー」「ナチュラルグロスレザー」を展開。カラーバリエーションは「ジャパニーズエッセンスレザー」が「藍墨茶(あいすみちゃ)」「丼鼠色(どぶねずみいろ)」「藍色(あいいろ)」「樺色(かばいろ)」「紅の八塩(くれないのやしお)」「鶯色(うぐいすいろ)」。「ナチュラルグロスレザー」では「Black」「Navy」「Light Brown」「Olive」「Black × Navy」「Black × Light Brown」「Navy × Light Brown」「Olive × Light Brown」を取り扱う。
「most SW」の仕様は札入れ、小銭入れ、カードポケットのみ。収納については、紙幣10枚、カード5枚、名刺・ポイントカード2枚、コイン30枚以上となっている。
製品ページ:https://camp-fire.jp/projects/view/432934

フリームジャパン株式会社
URL:https://fream-japan.jp/
価格:1,800円(税込)から
2021/07/30
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