日本年金機構を装う情報更新の誘導はフィッシング詐欺、注意喚起発表

フィッシングメールの一例

フィッシング対策協議会は、日本年金機構をかたるフィッシング詐欺について注意喚起を行っている。
本件は、日本年金機構をかたるメールが件名『<日本年金機構>個人年金電子ファイル情報更新』などで送信され、メールに記載されているフィッシングサイト(https://nenkin.go.jp.●●●●.shop/ など)へと誘導するもの。

誘導先では、基礎年金番号、氏名、生年月日、郵便番号、住所、 メールアドレス、電話番号、クレジットカード情報 (カード番号、有効期限、セキュリティコード)等を入力するように促され、入力すると悪意ある攻撃者に利用されたり、ダークウェブへと個人情報が流出し、自分の情報が知らないところで売買されることになってしまう。

フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、本物そっくりな見た目をしており、見分けることは非常に困難になっている。

日頃からサービスへログインする際は、メールやSMS内のリンクではなく、いつも利用しているブラウザのブックマークなどからアクセスすることが、フィッシング詐欺に合わないための対策の一つとなっている。
発表資料
URL:https://www.antiphishing.jp/news/alert/nenkinnet_20210802.html
2021/08/03
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