ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO間ののりかえ時の事務手続きが簡素化
ソフトバンク株式会社は、同社が運営している携帯ブランド「ソフトバンク」「ワイモバイル」「LINEMO（ラインモ）」の3ブランドについて、ブランド間ののりかえ時の事務手続きを簡素化すると発表した。開始日は8月18日から。
今回の簡素化は、「お客さまに最適なブランドを、より手軽に選択していただくため」に実施されるもの。
「手続き簡素化」については、ブランド間ののりかえ時に、ユーザーはMNP予約番号の発行手続きが不要になる。
また、契約者情報や請求先情報などを転入先へ引き継ぐことができ、ユーザー情報を再登録する必要がなくなる。
「SIMロック解除の手続き」についても、ブランド間ののりかえ手続き時に、自動的にSIMロック解除の手続きが行われ、のりかえ後も、それまで使用していた機種を簡単に使えるようになる。
「手続き簡素化」については、ブランド間ののりかえ時に、ユーザーはMNP予約番号の発行手続きが不要になる。
また、契約者情報や請求先情報などを転入先へ引き継ぐことができ、ユーザー情報を再登録する必要がなくなる。
「SIMロック解除の手続き」についても、ブランド間ののりかえ手続き時に、自動的にSIMロック解除の手続きが行われ、のりかえ後も、それまで使用していた機種を簡単に使えるようになる。