コペックジャパン、有線でも無線でも使える「KeychronK2 ワイヤレス・メカニカルキーボード」を発売

株式会社コペックジャパンは8月12日、「Keychron(キークロン)K2 ワイヤレス・メカニカルキーボード」の発売を発表した。必要なキーと機能を備えたコンパクトサイズのメカニカルキーボード。8月12日より、直販サイト「SUPER KOPEK」にて、White LEDライトが11,990円(税込)、RGBライトが15,400円(税込)で販売する。
「KeychronK2 ワイヤレス・メカニカルキーボード」は、容量4000mAhのバッテリーを搭載したキーボード。最大3台のデバイスとBluetoothで接続し、簡単に切り替えられる。USB Type-C接続の有線モードを搭載しているので、有線でも無線でも使用可能。3種類のGateronスイッチ(赤軸、青軸、茶軸)があり、好みのタイピングスタイルに合うものを選んで注文できる。
バリエーションは2種類で、バックライトが18タイプ・調整可能な4レベルの「RGBアルミニウムフレーム」または「White LEDプラスチックフレーム」を展開。
「KeychronK2 ワイヤレス・メカニカルキーボード」のサイズと重さはアルミフレームが317×129mmで約794g、プラスチックフレームが313×123mmで663g。
製品ページ:https://kopek.jp/products/keychron-k2-jp/

株式会社コペックジャパン
URL:https://kopek.jp/
価格:11,990円(税込)、15,400円(税込)
2021/08/12
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