楽天ペイ、「楽天カード」「楽天銀行」などの機能が利用可能に
楽天ペイメント株式会社は、同社が運営するスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ（アプリ決済）」において、8月26日（木）から「楽天カード」・「楽天銀行」・「ポイント運用 by 楽天PointClub」（ポイント運用）・「楽天チェック」などの機能を追加すると発表した。
楽天ペイはこれまで、コード決済、電子マネー「楽天Ｅｄｙ」、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」といった決済機能が利用できた。
そして楽天経済圏内の新しい連携が加わることで、「楽天ペイ」アプリから「楽天カード」の利用明細と「楽天銀行」の預金残高の確認、「楽天ポイント」を利用しての「ポイント運用」、ゴルフ場予約サイト「楽天GORA」のゴルフ場でのサインレスチェックイン機能、来店ポイントアプリ「楽天チェック」、レシートを送信することで「楽天ポイント」がもらえる「Rakuten Pasha」などが利用可能になる。
同社は「今後も、ニーズに合わせた機能追加を行うことにより、ユーザーの日々の生活において「楽天ポイント」が好循環し、よりお得で貯まりやすくなるようサービスの向上に努めてまいります」としている。
そして楽天経済圏内の新しい連携が加わることで、「楽天ペイ」アプリから「楽天カード」の利用明細と「楽天銀行」の預金残高の確認、「楽天ポイント」を利用しての「ポイント運用」、ゴルフ場予約サイト「楽天GORA」のゴルフ場でのサインレスチェックイン機能、来店ポイントアプリ「楽天チェック」、レシートを送信することで「楽天ポイント」がもらえる「Rakuten Pasha」などが利用可能になる。
同社は「今後も、ニーズに合わせた機能追加を行うことにより、ユーザーの日々の生活において「楽天ポイント」が好循環し、よりお得で貯まりやすくなるようサービスの向上に努めてまいります」としている。