ヴィレヴァン、世界最小共和国「ナウル」との国家コラボアイテムを発売
【ナウル共和国×ヴィレヴァン】コラボグッズ
株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは、同社のオンラインストアにおいて、【ナウル共和国×ヴィレヴァン】コラボグッズの受注販売を行うと発表した。受注期間は9月3日（金）17：00～2021年9月12日（日）23：59で、発送は11月上旬～11月中旬予定。
Twitter画面をそのままデザインした「アクリルキーホルダー１「琵琶湖」」825円（税込）
太平洋の赤道付近、メラネシアのソロモン諸島とマーシャル諸島の間に浮かぶ小さな島国ナウル共和国。
人口約1.3万人の世界最小の共和国であり、“アホウドリのフンでできた国”“世界一のなまけものの国”などと様々な異名を持ち、知る人ぞ知る国だった。
そのナウルが一部ネットユーザーの注目を集めたのはTwitterの運用を始めたから。
「ナウル共和国政府観光局（公式）@nauru_japan」は、ナウルのことを「日本人がナウルに行かない」などと自虐風にとりあげたり、さりげなくナウルの美しい景色を紹介したり、ユーザーからの質問に簡潔に答えたりする様子が話題となり、国民の約20倍となる25.4万人ものフォロワーを持つ、人気アカウントになった。
今回は、ユニークグッズを扱うヴィレヴァンとナウル共和国アカウントの中の人「ナウル共和国政府観光局日本事務所」のコラボレーションが実現。
アイテムは、Tシャツ、トートバッグ、ピンバッジ、カレンダー、キーホルダー、ステッカーが揃い、ファングッズ的な品揃え。
デザインは、ナウル共和国と琵琶湖の大きさを比べるなど小ささをアピールしたものや、単に「ナウル」と書かれたシンプルすぎるもの、公式ゆるキャラ「ナウルん」もの、絶景や島の空気感が伝わる写真を用いたアイテムなどとなっている。
人口約1.3万人の世界最小の共和国であり、“アホウドリのフンでできた国”“世界一のなまけものの国”などと様々な異名を持ち、知る人ぞ知る国だった。
そのナウルが一部ネットユーザーの注目を集めたのはTwitterの運用を始めたから。
「ナウル共和国政府観光局（公式）@nauru_japan」は、ナウルのことを「日本人がナウルに行かない」などと自虐風にとりあげたり、さりげなくナウルの美しい景色を紹介したり、ユーザーからの質問に簡潔に答えたりする様子が話題となり、国民の約20倍となる25.4万人ものフォロワーを持つ、人気アカウントになった。
今回は、ユニークグッズを扱うヴィレヴァンとナウル共和国アカウントの中の人「ナウル共和国政府観光局日本事務所」のコラボレーションが実現。
アイテムは、Tシャツ、トートバッグ、ピンバッジ、カレンダー、キーホルダー、ステッカーが揃い、ファングッズ的な品揃え。
デザインは、ナウル共和国と琵琶湖の大きさを比べるなど小ささをアピールしたものや、単に「ナウル」と書かれたシンプルすぎるもの、公式ゆるキャラ「ナウルん」もの、絶景や島の空気感が伝わる写真を用いたアイテムなどとなっている。
ナウル尽くしの「日めくりカレンダー」1,650円（税込）