Apple、iPhone13の発表会を9月15日に開催。発表ロゴはカメラ機能強化を示唆か
公式イベントページ
Appleは、9月14日10時（現地時間、日本時間では9月15日午前2時）に、本社ビルのあるApple Parkにおいて、発表会イベントを開催すると発表した。
発表会はコロナ禍に対応しリアル会場に人を集めることなく、オンラインで開催され、apple.com やApple TV app. からストリーミングで見ることができる。（YouTubeやTwitterでの配信については未発表）
2020年のiPhone12の際は10月に発表されたが、今年のiPhone13は例年通り9月に発表されることとなった。
いつもどおり発表会のイベントページにはAppleロゴが浮かんでいて、今回は、薄暮と思われる時間帯の山岳地帯の湖という背景。
レーザーで切り取ったかのようなAppleロゴの中は周りよりも解像度が高くクリアな画像であるように見え、これがiPhone13の「カメラ性能の向上」、とりわけ望遠機能についてアピールしているものではないか、という憶測があがっている。
もしくは、このAppleロゴで切り取られた小さな空間は、新しい「常時点灯ディスプレイ」の搭載を暗示したものだという指摘もある。
なお、iPhone13の発売スケジュールは、日本時間で9月15日発表会、9月17日に予約開始、9月24日に発売開始、という日程が有力視されている。
2020年のiPhone12の際は10月に発表されたが、今年のiPhone13は例年通り9月に発表されることとなった。
いつもどおり発表会のイベントページにはAppleロゴが浮かんでいて、今回は、薄暮と思われる時間帯の山岳地帯の湖という背景。
レーザーで切り取ったかのようなAppleロゴの中は周りよりも解像度が高くクリアな画像であるように見え、これがiPhone13の「カメラ性能の向上」、とりわけ望遠機能についてアピールしているものではないか、という憶測があがっている。
もしくは、このAppleロゴで切り取られた小さな空間は、新しい「常時点灯ディスプレイ」の搭載を暗示したものだという指摘もある。
なお、iPhone13の発売スケジュールは、日本時間で9月15日発表会、9月17日に予約開始、9月24日に発売開始、という日程が有力視されている。