ローランド、ギターアンプ「ジャズ・コーラス」そっくりのBluetoothスピーカーを発売
ローランド、ギターアンプ「ジャズ・コーラス」そっくりのBluetoothスピーカーを発売
ローランド株式会社は、同社のギターアンプ「ジャズ・コーラス」のデザインで開発したBluetoothスピーカー「JC-01」を2月中旬に発売すると発表した。
「ジャズ・コーラス」は、発売以来、40年間にわたるロングセラーのギターアンプ。「JC-01」は同スピーカーをのデザインを採用したBluetoothオーディオ・スピーカーで、高域に透明感があり高精細でクリアな音場を実現した。
さらに、Bluetoothスピーカーでは珍しい、「ジャズ・コーラス」のデザインを踏襲した低域、中域、高域の3バンド・イコライザーを搭載しており、音質調整も行える。音量調整もツマミで行うことが可能で、ギターアンプのような感覚で音の調整を行える。
バッテリーは充電式リチウムイオン電池を採用しており、Bluetooth機器とワイヤレスで接続して音楽を聴けるほか、本体の内蔵マイクとスピーカーを使ってスマートフォンでハンズフリー通話を行うことができる。
サイズは187(幅)×69(奥行)×97(高さ)mm、重量は約650g。
さらに、Bluetoothスピーカーでは珍しい、「ジャズ・コーラス」のデザインを踏襲した低域、中域、高域の3バンド・イコライザーを搭載しており、音質調整も行える。音量調整もツマミで行うことが可能で、ギターアンプのような感覚で音の調整を行える。
バッテリーは充電式リチウムイオン電池を採用しており、Bluetooth機器とワイヤレスで接続して音楽を聴けるほか、本体の内蔵マイクとスピーカーを使ってスマートフォンでハンズフリー通話を行うことができる。
サイズは187(幅)×69(奥行)×97(高さ)mm、重量は約650g。