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ダイナコムウェア、Webフォントサービス「DynaFont Online」の提供を開始

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ダイナコムウェア、Webフォントサービス「DynaFont Online」の提供を開始

ダイナコムウェア、Webフォントサービス「DynaFont Online」の提供を開始

「DynaFont Online」
「DynaFont Online」

ダイナコムウェア株式会社は、同社が展開している「DynaFont」シリーズをWebフォントとして使用できるクラウドサービス「DynaFont Online」の提供を、2016年3月29日(火)より開始した。基本系書体 / 毛筆系書体 / グッドデザイン賞受賞の古籍書体 / POP系書体 / 手書き風書体 / ロマン風書体 / 中国語書体など、ダイナフォント300書体から使用したい書体を選択することが可能。商用利用向けと非商用利用向けの2種の料金プランが設けられており、まずはWebフォントを試してみたいと考えるユーザーのために無料体験プラン(商用利用不可)も用意されている。

「DynaFont Online」は、インターネットを通じてフォントデータを配信することで、閲覧側の環境に依存せずに制作者の意図どおりのフォントを見せられるWebフォントのサービスだ。Webフォント化するフォントデータをあらかじめ抽出し、最適なデータ(EOT / WOFFなど)に変換してサーバーに保存する「サブセット方式」と、WebサイトにアクセスがあるごとにWebフォント化の処理を行う「リアルタイム方式」に両対応。このうち「サブセット方式」は、通常表示の「リアルタイム方式」より高速性の面で優れている。

利用期間は1年ごとの更新。1書体の利用は商用版で1万4400円(税抜)、非商用版で1440円(税抜)に設定されており、全書体利用は商用版で7万2000円(税抜)、非商用版で7200円(税抜)となる。利用できるドメインは商用版で1ドメイン(1URL)で、非商用版では無制限。いずれのプランでも2016年中はPV制限が設けられていないが、2017年以降には要問い合わせとされている。このほか、商用版と非商用版では提供ツールの違いもあり。ちなみに、同サービスのWebサイトでの説明では、商用版 / 非商用版ともに「アプリ・ゲーム等での利用の場合は別プランの契約」との記載があるので注意が必要だ。なお、無料体験版では30日の期間で3書体までを使用できる。

ダイナコムウェア株式会社
URL:http://dfo.dynacw.co.jp
2016/03/29

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