バンナムの大型VR体験施設「VR ZONE OSAKA」が大阪梅田に2018年秋オープン
株式会社バンダイナムコアミューズメントは28日、同社が手がけるVR体験施設「VR ZONE」の関西フラッグシップ店舗として「VR ZONE OSAKA」を2018年秋にオープンすると発表した。場所は大阪梅田「HEP FIVE」8・9階。
同社では、「VR ZONE」の旗艦店を新宿に「VR ZONE SHINJUKU」としてオープンし、来場者は50万人を突破する人気ぶり。コンテンツも、「マリオカートアーケード グランプリVR」や「エヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走」などの人気タイトルに加え、「ドラゴンクエストVR」も新登場し、注目度はあがる一方。
関西のフラッグシップ店舗としてオープンする「VR ZONE OSAKA」は、メインターゲットを20代のユーザーに定め、他にもファミリー層や訪日外国人にも訪れてほしいとしている。
導入アクティビティやチケット料金体系の詳細は7月中旬に発表される。新宿では現在18ものアクティビティが楽しめるので、梅田でもそれに相当するスケールのVR施設になると見られる。
関西のフラッグシップ店舗としてオープンする「VR ZONE OSAKA」は、メインターゲットを20代のユーザーに定め、他にもファミリー層や訪日外国人にも訪れてほしいとしている。
導入アクティビティやチケット料金体系の詳細は7月中旬に発表される。新宿では現在18ものアクティビティが楽しめるので、梅田でもそれに相当するスケールのVR施設になると見られる。