PAGE2010 イベントレポート
PAGE2010 イベントレポート
2010年2月3日(水)~5日(金)の3日間、東京都・サンシャインシティ コンベンションセンターTOKYOにて、PAGE2010が開催された。PAGEは1988年より毎年開催されている国内最大級のDTP関連の展示会であり、2010年で23回目を迎える。ここでは本イベントの内容を写真とともに紹介していく。
取材・文=編集部
今回のPAGE2010は「新生グラフィックビジネス」をキャッチフレーズとし、デジタルとアナログの「ハイブリッド」をひとつのテーマとしている。アナログの良さ、アナログでなければできない技を取り上げ、そのうえでデジタル情報処理やデジタルプレスなどのコラボレーションを参加者に認識してもらおうというのが狙いだ。DTP業界で今後の活躍が期待されるさまざまな商品・サービスを写真とともに見ていこう。


エプソン販売(株)が出展していたのは、軟包装プルーフ向けインクジェットプリンタ(上)と、大判インクジェットプリンタ「PX-F10000」(下)。軟包装プルーフ向けインクジェットプリンタは新開発のホワイトインクと同社独自の透明フィルムにより、フィルムへの高画質印刷を実現。PX-F10000は大判プリントに求められる生産性とユーザビリティを追求したモデルとのこと

ローランド ディー.ジー(株)はUV-LEDインクジェットプリンタ「VersaUV LEC-330」を出展。高い生産性と低ランニングコストを兼ね揃えており、各種パッケージや製品パネルのデザイン試作、シール・ラベルの小ロット受注などに使えるとのことだ

8000万点の画像、160万人の登録者をかかえる世界最大級のフォトライブラリー「fotolia」を運営するフォトリア(株)のブース。来場者に新規無料登録で5クレジット無料進呈するキャンペーンを実施している

日本ヒューレット・パッカード(株)が出展するのは、多用途大判プリンタ「HP Designjet L25500」。耐候性が要求される屋外広告はもちろん、非コート紙やポリエステルファブリックなど1台で幅広い用途に対応可能だ


B0ノビ対応の大判プリンタ「imagePROGRAF iPF8300」(上)と、A1ノビ対応の大判プリンタ「imagePROGRAF iPF6350」(下)を出展していたキヤノンマーケティングジャパン(株)。12色インクが採用されており、より高品質な出力を可能にしているという

(株)グラフィックのブースでは、同社の印刷通販カタログのほかPDF入稿に関する手引書、カラーチャート、印刷サンプルなどが無料配布されていた


(株)ナナオのブースではColorEdge CG243Wなどのカラーマネジメント液晶ディスプレイ(上)のほか、カラーマネジメントに関するセミナーも行われていた(下)

(株)ソフトウェア・トゥーが出展していたのは、Adobe Photoshopのプラグイン「Viveza 2」。画像内のそれぞれの被写体に対する明るさやコントラストや色の調整が直感的に実行できるツールだ。2010年2月25日発売とのこと


(株)ピクトリコのブースでは、同社が取り扱うさまざまなプルーフ紙が紹介されていた

フォントワークス(株)のブースでは、同社が販売している数多くのフォントが紹介されていた

ダイナコムウェア(株)のブースでは、同社が販売するフォントのほか、フォントをライセンス購入できる「Dyna Smart」についての紹介が行われていた。PAGE2010来場者が「Dyna Smart」「Dyna Smart Plus」を購入した際に先着でプレゼントがもらえるキャンペーンも実施していた

NECディスプレイソリューションズ(株)は、カラーマネジメント対応24.1型ワイド液晶ディスプレイ「MultiSync LCD-PA241W」を紹介していた

富士フイルム グラフィックシステムズ(株)が出展していたのは、インクジェットプリンタで網点出力が可能な「PRIMOJET SOFT-XG(仮)」


(株)モリサワは、最近注目を集めているユニバーサルデザイン書体(上)のほか、同社のフォントをライセンス形式で購入できる「MORISAWA PASSPORT」(下)について紹介していた

三菱製紙(株)は、有名な面付けソフト「FACILIS」などを出展していた



